うんこブラザーズのエピソード
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私たち兄弟は小さな頃から、お腹が弱くトイレ(うんこ)に行きたくなると我慢が
出来なくて大変困っています。(現在も)きっと子供のころオヤジに正○丸を
毎日のように飲まされて、少し便秘ぎみになるとイチジクカンチョウをされ
正○丸とカンチョウの繰り返しでした。そのせいか私たち兄弟は大人になった
現在でもトイレ(うんこ)に悩まされています。遠出する時や高速道路や電車に
乗る時は緊張しトイレ(大便)に行きたくなり大変です。我慢のリミットは1〜5分
こんな私たち「うんこブラザーズ」のエピソードです。
※(プライバシー保護の為、あえて兄か弟かは伏せさせて頂きます。)
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エピソード 1 「もう!イヤになるわ!」
彼はデートの帰り、あと5分位で家に着く距離の所でうんこがしたくなり
我慢ができず貨物電車道の脇に車を止め、野グソをやってる時に1台の車が
近づいて来ました。その時助手席に乗っていた彼女がバックミラーを見ると
ヘッドライトに照らされたのは彼の野グソ姿でした。
それを見た彼女の一言・・・「もう!イヤになるわ!」
エピソード 2 「ご、ごめんなぁ〜」
彼は彼女と自転車で買い物に行きました。買い物中に彼はうんこがしたくなり
慌てて家に帰ることにしましたが我慢が出来ず自転車の後に乗っていた彼は
「や、や、やばい」と言いながらブリブリブリッとうんこをたれました・・・
彼女はカンカンに怒りました。ベランダでオシリを洗いながら彼女に一言
彼は・・・「ご、ごめんなぁ〜」
エピソード 3 「情けない!」
彼は母親の歯医者に付いて行くことになり、歯医者に行く途中にうんこが
したくなり我慢が出来ないので慌ててパチンコ屋のトイレに駆け込みましたが
大便をする方には先客が入っていました。そのとき彼は力が抜けブリブリッと
うんこをたれました・・・彼は家に帰りオシリを洗って歯医者に行きました。
先に歯医者で待ってた母親が一言・・・「情けない!」
エピソード 4 「誰にも言わへんから・・・」
彼は仕事で上司と物件調査で隣の県に行くことになりました。
住宅街に入ると彼は(うんこ大丈夫かなぁ〜)と、緊張していましたら
うんこがしたくなりました。上司が一緒なので必死に我慢をしましたが(3〜4分程度)
限界がきた彼は車を止め目に付いた一般駐車場に駆け込み、車と車の間で
ブブップピプリプリッと野グソしました。すぅーとした彼は上司に「すいません」と言い
車を走らせました。しばらくしてから何も言わかった上司が一言
上司・・・「誰にも言わへんから・・・」
エピソード 5 「屁こいたやろ・・・」
彼は仕事で同僚のみっちゃん(仮名)とみっちゃんの車で法務局に
物件調査に来ていました。
おしっこをしたくなった彼は、トイレに行きました。
そして彼はおしっこをしているとオナラがしたくなり、誰もいてなかったので、
勢い良くブリッと屁をしたら、それは下痢便でした。
勢い良く出た下痢便は、パンツはもちろん、ズボンもうんこまみれになしました。
彼はパンツはトイレのゴミ置き場にすて、ズボンはトイレットペーバーを濡らして
一生懸命うんこを拭き落としましたが、匂いはどうしようもありません。
そして開き直った彼は、堂々とみっちゃんの車に乗り込みました。
当然ながら、車の中はうんこ臭でいっぱいです。
そこで彼がいった一言は・・・・
彼・・・「みっちゃん・・・屁こいたやろ・・・・くさいで・・」
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今回は沢山あるエピソードの一部を紹介させていただきます
気が向けば続きを書きます。
チャンチャン(^^)